公開:7月 29, 2021

動画レッスン

音声レッスン

みなさん、こんにちは!アーサーです!

みなさんも、

”I am from Japan”

と言っていますか?

実はこのフレーズ、教科書で習ったことがあると思いますが、少しおかしく聞こえてしまうかもしれない表現なんです。

では、どうやって言えばいいのでしょうか?

今日からみなさんも、ネイティブのように出身を話せるようになりますよ!

今回のレッスンで一緒に学びましょう!

よろしくお願いします!

どうして変なの?

文法としては、完璧な文章です。全然問題ありませんよね。

みなさんがアメリカに居ると想定してみてください。

そして、アメリカに住んでいる地元民に「どこに住んでいますか?」と質問をすると、彼らが”I am from the USA” (アメリカからです)と答えたとします。

みなさんは、どう感じますか?または、これはどうでしょうか?みなさんが僕にどこから来たのか聞いた時、

僕は”I am from outside of Japan”

(日本の”外”から来ました)

と答えたとします。

みなさんはこれを聞いてどう思いますか?

A: Where are you from?

B: NOT Japan

A: Uh…..(それだけ?)

もちろん、色々具体的に知りたいのは確かです!

しかし、この文脈からは十分な情報が伝えられないですよね。

もっと詳細が知りたいのです!みなさんが日本にいるのであれば、日本から来ていることは確かです。

みなさんが外国にいるのであれば、相手が日本から来た日本人と知らない限り、”I am from Japan” と言っても問題ないでしょう。

変に聞こえてしまうのは、相手はもうすでに「あなたは日本から来た」という情報をしっているからなんです。知っているのに ”I am from Japan”(日本からです)” というのはちょっと変ですよね。

A: Who are you?

B: I am a man

A: I know that, but who are you?

B: I am from the states

A: I know that, but who are you?

B: I am the guy sitting in front of you.

この会話を見て、変だと感じますよね。これと同じように聞こえてしまうんです。

自然な英語を作るばかりではなく、文脈を考える

「このフレーズは、自然?英語はあってる?」このようにばかり考えてしまう方が多いですが、大切はことは、「コミュニケーション」です。

そして、その「コミュニケーション」をきちんと取る為に大切なのが「文脈」です。

同じ言葉でも、場面によってニュアンスが変わってくることもあります。

では、どのように答えればいいのでしょうか?

自然に聞こえる返し方

  •  I’m from (地域)
  • I’m from kanagawaI’m from (地域) in Japan
  • I’m from kanagawa in japanI’m from (地域) in (都道府県)
  • I’m from kawasaki in kanagawaI’m from a place called (地域) in Japan
  • I’m from a place called kanagawa in japanI’m from (地域). It’s in Japan
  • I’m from kanagawa. It’s in japan.このように使うことができます。しかしこれらをどのように使い分けたらいいのでしょうか?

使い分け

使い分ける方法は相手がどれだけ日本の事を知っているかで使い分けます。

もし良く知っているのであれば、町の名前や地域だけを言ってもいいでしょう。

みなさん、僕の街であるボストンの事を良く知っているので、よくこのフレーズを使います。

もしみなさんが “I am from Tokyo” と言えば、おそらくほとんどが知っている地域なので問題ありません。

しかし、相手が知らないような地域だったらどうしましょうか?

I am from (地域) in Japan

もし相手が知らないのであればこのフレーズを使いましょう。

日本国内で自己紹介をするのであれば”in Japan”は必要ありません。

都道府県のみでもOKです!

本当に日本の事を全く知らない人であれば先ほどのフレーズから最後の2つを使いましょう。

I’m from a place called (地域) in Japan
  • I’m from a place called kanagawa in japanI’m from (地域). It’s in Japan
  • I’m from kanagawa. It’s in japan.

この2つのフレーズを使う時は、本当に相手が日本を知らないかどうか考えてから使うようにしましょう。

知っているけど、”It's in Japan”とみなさんが言ったら、少し上から目線になってしまいます。

上級者の言い方(みなさんの地域を説明しましょう!)

もし相手がみなさんの地域について全く知らないのであれば、想像もすることができません。

コミュニケーションを取る為に、みなさんの地域を説明してあげましょう!

相手が知っているものと関連づけて説明してあげられるとより良いです!

“Niigata, it’s north of Tokyo”
“Ibaraki, its northeast of Tokyo”
“Kanagawa, It’s south of Tokyo”
“Nara, it’s east of Osaka.”

このように相手がわかる地域と合わせて説明できます。

さて、今回のレッスンでは「”I am from Japan”を使わずみなさんの地域を説明する方法」を学びましたね。

今日学んだたくさんのフレーズを使って、外国人と直接話す時でも、ネイティブのように楽しく会話をしてみましょう!


実践課題

今度初対面の外国人と話す時、自分の出身地とその出身地の位置をシェアしましょう。

例えば

I'm from Kanagawa. It's south of Tokyo

I'm from Kyoto, it's east of Osaka.

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