1.0 Stage 1 – 英コミの溝を乗り越える

外国人と気軽に、英語を使って「実際に」話せるコネクターになるために

英語話マッスルメモリーを鍛える必要があります。

そのために、自分のレベルに合わせて外国人と実際に話す必要があります。

でも、実際にそれができる機会ってあるのでしょうか?

外国人がいとしても、なんか「溝」のようなものを感じてしまい、実際に話してマッスルメモリーを鍛える機会を作れません。

この問題を「英コミの溝」と呼びます。

英コミの溝

英語をどれだけ学んだとしても「英コミの溝」を乗り越えない限り、英語「実際に」話すマッスルメモリーを鍛える機会を作れません。

英語のマッスルメモリーを鍛えられません。

いつまでもコネクターになれません。

コネクターになるための「Stage 1」は

「英コミの溝を乗り越えることです。いつで英語のマッスルメモリーを鍛える機会を作れるようになることです。

この「外国人と話す機会を作って、実際に話してみること」とは「 英コミの架け橋」と呼びます。

英コミの架け橋
「外国人と話す機会を作って、実際に話してみること」とは「 英コミの架け橋」と呼びます

では、どうやって英コミの溝を乗り越えて外国人と実際に話してマッスルメモリーを鍛える機会を作るんでしょうか?

英コミの溝を乗り越えるためのステップ

一見とても難しそうに見えますよね

でも、見知らぬ外国人と話す機会を作るのは、そんな難しくありません。

必要なのは

①あなたの近くにある、外国人と話しやすい場所を見つける

②見知らぬ外国人とでも、気軽に話すためのきっかけを作る

ことです。

この2つのステップを踏まえるだけで、あなたいつでも外国人と話して、マッスルメモリーを鍛えられます。

でもやっぱり、そんな簡単ではなさそうですね

何をすべきかが分かったとしても、不安がたくさんあるでしょう。

あなたが不安なく外国人と話し、英語のマッスルメモリーを鍛えられるようにその問題を解決しなければなりません

あなたはご安心ください、「Let’s Connect!!Stage 1を通して、以下のことができるようになります。

①外国人と話すための気持ちの悩みを解決する

②あなたの近くにある、外国人といつでも、自然に話せる場所を見つける

  • 英会話サークル、英語交流イベントなどではなく、生の場面です。あなたの近くにきっとあります!

③見知らぬ外国人に怪しく思われない、自然な感じで話すきっかけを作る

  • 英語力がなくてもできる
  • いつでも使える

④英語力がなくても英語のマッスルメモリーを鍛える第一歩

⑤ほんのちょっとしたやりとり

⑥英語のマッスルメモリーを引き続き磨くコミュニケーションのスキル

結果として、あなたは英語を話したいとき、いつでも話してくれる相手を探せます。日常生活の中で外国人と気軽に話せるようになります。

そして、あなたの学んだ英語、練習したい英語をいつでも練習し、自然上達できるようになります。

それでは、さっそく始めましょう!